採用情報
システムエンジニアを募集します。
基本的にはお客様先にて、システムの開発をお任せ致しますが、
ゆくゆくは自社への持ち帰り開発案件を増やしていく予定です。
基本的にはお客様先にて、システムの開発をお任せ致しますが、
ゆくゆくは自社への持ち帰り開発案件を増やしていく予定です。
オープン・Web系から制御系、汎用系、AI/IoT/DX/自動運転まで、
幅広い開発業務の中から希望・スキル・志向に合うプロジェクトをお任せします。
エンドユーザーはメーカー、官公庁、大手SIer、商社、金融系(銀行、証券、生損保)等多様です。
特徴・魅力
当社は1998年創業の20年以上続くソフトハウスです。
その中で、関西の地場のメーカー様や、大手SIerからの優良案件が入ってくる環境があります。
現状は客先常駐がメインですが、大阪・広島支社のシステムエンジニアを中心に、
介護事業者様向けにヘルパーさんを支援する仕組み(介護システム)を構築、
iPadとAWSを活用したサービスの提供を開始しました。
また、旅行プランを提供する仕組みを構築し、
AIを活用し、趣味嗜好に合わせた魅力的な旅を提案するシステムを作り公開しています。
将来的には顧客先常駐の比率を下げ、自社開発のさらなる拡大を目指しております。
その中で、関西の地場のメーカー様や、大手SIerからの優良案件が入ってくる環境があります。
現状は客先常駐がメインですが、大阪・広島支社のシステムエンジニアを中心に、
介護事業者様向けにヘルパーさんを支援する仕組み(介護システム)を構築、
iPadとAWSを活用したサービスの提供を開始しました。
また、旅行プランを提供する仕組みを構築し、
AIを活用し、趣味嗜好に合わせた魅力的な旅を提案するシステムを作り公開しています。
将来的には顧客先常駐の比率を下げ、自社開発のさらなる拡大を目指しております。
働く環境
残業は月平均20時間程度となっております。
何よりも社員の働きやすさ、労働環境を考えた結果、定着率は70%を超えています。
会社としても、社員のキャリア形成を第一に考えおりますので、ご参画いただくプロジェクトから勤務地、職種までご選択可能です。
ほかにも、ご自身が学びたい分野に必要な講座受講の支援や費用の補助も行っております。
「社員の生活の安定・向上・充実」の実現が、会社の掲げる理念です。
女性の方にも、出産・育児休暇などを活用して、ぜひ仕事と家庭を両立していただきたいです。
実際に、3人の子どもを持つママエンジニアも活躍しています。
何よりも社員の働きやすさ、労働環境を考えた結果、定着率は70%を超えています。
会社としても、社員のキャリア形成を第一に考えおりますので、ご参画いただくプロジェクトから勤務地、職種までご選択可能です。
ほかにも、ご自身が学びたい分野に必要な講座受講の支援や費用の補助も行っております。
「社員の生活の安定・向上・充実」の実現が、会社の掲げる理念です。
女性の方にも、出産・育児休暇などを活用して、ぜひ仕事と家庭を両立していただきたいです。
実際に、3人の子どもを持つママエンジニアも活躍しています。
向いているのは、こんな人
- いろいろな現場、業務を経験してみたい人
- 自ら考え、行動する人
募集要項
基本の採用情報を掲載しておりますが、採用面談時に、「時短勤務したい」「在宅メインで勤務したい」など、相談可です。
勤務地
東京本社:首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉) など
大阪支社:関西圏(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良)など
広島支社:広島市など
※プロジェクトによってはフルリモートあり
勤務時間
9:00~18:00(所定労働時間8時間)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時短勤務相談可
給与
【年収】 300万円~600万円
【月給】 240,000円~400,000円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
昇給年1回・賞与年2回
■モデル年収:
410万円/23歳(経験2年目)
450~500万円/26歳(経験4年目)
500~550万円/29歳(経験6年目)
待遇・福利厚生
通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
各種サークル・クラブ活動
社員旅行(北海道、沖縄、グアムなど)
休日・休暇
有給休暇10日~20日
休日日数120日完全週休2日制(土・日)
祝日・夏季休暇・年末年始休暇・GW・慶弔休暇
対象となる方
学歴不問
■必須条件:
C、Java、ASP、PHP、VB.NET、C#.NET、VB、C++、VC++、OracleEBS、SAP、COBOLなど、何らかの開発経験をお持ちの方
■希望条件:
Java又は、.NETでの開発経験をお持ちの方、または、組込み制御系の開発経験のお持ちの方
選考フロー
応募から採用の流れ